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2012年02月13日

血管を強くする-血管の病気を予防- ◆運動と寿命 その3◆

健康と体から『血管の病気を予防』をお伝えする最終話です。


スポーツ好きの人は好きなスポーツに打ち込むのが一番です。

ただし、これからの暑くなる時期にはくれぐれも十分な水分と塩分の補給を忘れずにおこなってください。


単なるのどの渇きには水分補給でよいのですが、スポーツで多量に汗をかいた場合には塩分補給が不可欠です。

塩分補給というと高血圧の人は警戒するかもしれませんが、体内の塩分が不足すると発汗による脱水状態に加えて血管の締まりがなくなり、虚脱症状になります。

体に必要な塩分まで制限することのないよう、スポーツの前に塩をなめたり、合間にナトリウム入りのスポーツドリンクを飲むとよいでしょう。


年齢を重ねるに伴って私たちの体は筋肉が衰えたり、内臓も活気を失っていくなど変化が起きますが、血管は困ったことに黙って極限状態まで働き、そうしたサインを一切出してくれません。

私たちは、その声なき声に耳を傾けなくてはいけません。


まずは、血管年齢を意識することから始めます。

そして毎年の健診で血圧、悪玉コレステロール、血糖値を基準値以下に保つことを目標にしてください。

先に挙げた健康法を実践すれば血管は必ず若返り、かなりの確率で深刻な病気を予防できるはずと、高沢先生は語ります。


血管の病気を防ごうと思うか思わないかで人生は大きく変わります。

健康を維持し若さを保つには、血管のトラブルを未然に解消し、有意義な人生を送ることを願っています。

最後に血管年齢がチェックできるよう、高沢先生が考案したテストがあるので、ご紹介しておきます。


【血管年齢チェックテスト】

 □ 階段を上がったり、運動をすると胸に圧迫感がある
 □ インスタント食品や脂っこい食品をよく食べる
 □ 野菜はほとんど食べない
 □ 電話が鳴ったら、すぐに出ないと気がすまない
 □ 運動らしい運動はほとんどしない
 □ 手足にしびれや冷えを感じる
 □ 高血圧気味である
 □ コレステロール値が高い
 □ 血糖値が高い
 □ 家族に心筋梗塞や脳梗塞などを患った人がいる
 □ 職場では常に人から頼られる存在
 □ 責任感が人一倍強いと思う
 □ タバコを吸う


【血管年齢の判定】
 当てはまる項目が
 0〜5の場合 血管年齢は年相応といえます
 6〜10の場合 実年齢より10歳ほど高い可能性があります
 11以上の場合 実年齢より20歳以上高い可能性があり、血管ツルツル生活を心がける必要があります

※このテストは生活習慣と血管年齢の関係について、簡易的に推定したものです。



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posted by ニッピー at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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