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2012年03月17日

唾液力を高める ◆酸化と還元の度合いを知る◆

健康と体から「唾液力を高める」をお伝えする第5話。


空気中に含まれる酸素によってものが腐ったり老化したりすることを「酸化」といいますが、人間の体内ではこの酸化と、酸化を遅らせる「還元」が休みなく繰り返されています。

体内は酸化状態になると、様々な病気を誘発します。

最近では、糖尿病やがん、アルツハイマーやリウマチ、関節症なども酸化が原因とみられ、そのメカニズムも解明されるようになりました。

悪玉コレステロールの酸化反応を抑えることで動脈硬化が改善されたという例もあります。

この酸化と還元の度合いを測り、どれだけ体が酸化に傾いているか、指標と比較することで現在の健康状態を把握し、生活習慣の改善や病気の予防、治療の目安になるようです。

日々刻々と変化する体内の酸化と還元の状態が分かれば、食生活の改善や抗酸化作用の確認ができます。

プラスの値が高いほど<酸化力が強い=体調になんらかの異変、兆候がある>、反対にマイナスに傾くほど<還元力が強い"体調が良好である>ことを示します。

際立って還元力が高かったのはやはり体内に毒素の溜まっていない生まれたばかりの赤ちゃんです。

次に良好なのは乳幼児、子供、若者です。

また、妊娠中、母乳育児中のお母さんも高い還元力を示しています。

さらに、母乳自体を計測すると、ほとんどがマイナスの数値を示し、母乳自体が素晴らしいものであることが分かります。

一般成人は、通常若干プラスに傾いた酸化値で推移し、あまりマイナスの数値にはなりません。

抗酸化力の高い食事を摂取した直後やスポーツマンがマイナスの数値を示します。

なお、徹夜仕事や暴飲暴食のあとの唾液の値はプラスの高い酸化値となり、本人が自覚している以上に、体内は過労状態であることを如実に示します。

測定自体で病名を決めることはできなくても、プラスの高い値が続くようであればなんらかの病気が潜んでいる兆候となり、検査を受ける一つの目安となります。

治療中であれば良好に向かっているか悪化しているかの見当がつきます。


明日は、健康と体の『唾液力を高める』から「サラサラ唾液と食べ物 その1」をお伝えします。



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posted by ニッピー at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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