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2012年01月08日

健康と体 心と体のバランスを保つ ◆よい生活習慣1◆

健康と体から『心と体のバランスを保つ』をお伝えする第2話です。


病気という言葉は「気を病む」と書くように、否定的な心の持ち方は肉体を蝕(むしば)み、反対に体の調子が悪いと心まで弱ってしまいます。

心身のバランスを崩さないことが第一歩です。

心身の両方を正常にするには、まずよい生活習慣を身につけることです。

中でも食生活の重要性が挙げられます。


食生活を考える上で留意すべきは、一つには量を摂りすぎないこと。

昔の軍隊もそうでしたが、現代のビジネス社会でも「早メシ」はサラリーマンの必須条件のように思われています。

しかし、ただ食事をガツガツとかき込むだけでは、消化不良や栄養過多、さらには生活習慣病を招きかねません。

反対に栄養価ばかり気にして神経質になったり、新聞や雑誌を読みながら食べるのも考えものです。


食事とは食物と心身が一つになることです。

いい加減な食べ方をしていては、せっかくの食事を楽しむことができません。

楽しい食事は健康上留意すべき一つの要因なのです。


時間に追われながらも、時々は「自分は本当にこのひと時を楽しんでいるだろうか」と振り返ってみてください。

少量をじっくり味わい噛みしめることが大切です。


明日は、健康と体の『心と体のバランスを保つ』から「よい生活習慣2」をお伝えします。



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2012年01月07日

健康と体 心と体のバランスを保つ ◆健康維持の5カ条とは◆

私たち人間は心と体が元気であってこそ真の健康といえます。

心身のバランスを取りながら厳しい現代社会を生き残るには、どのようにしたら自分の健康を維持することができるのでしょうか。

誰にでもできて、心と体のバランスを保つための5か条を野口哲英さんの話をもとにお伝えする第1話。


私たちは誰もが健康で長生きすることを願っています。

しかし、医学が進歩して日本は超高齢化社会を迎えたとはいえ、生活習慣病をはじめとする現代病は増加するばかりです。

この事実は、病気は医学の力だけでは治せないことを物語っているのです。


病気の治療には様々な方法があり、突発的な伝染病や外部からもたらされる事故、人為的な傷害等を治す手段としては西洋医学が優れています。

一方、生活習慣に起因した病はいくら西洋医学の治療を施したところで、一旦は治ったかに見えても根を絶たない限り、ぶり返してしまいます。

では、私たちが病気を遠ざけるために、日常何を心懸けて生活したらよいのでしょうか?


心と体の関係を維持するための病気予防法を、野口さんは以下の5カ条にまとめています。

@よい生活習慣を身につける
A断食
B坐禅
C気と心の養生と心の持ち方・自己暗示
D毎日少しずつ、いつのまにかを大切に


明日は、健康と体の『心と体のバランスを保つ』から「よい生活習慣」をお伝えします。



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2012年01月05日

かくれ冷え症を予防 ◆かくれ冷え症を予防するには U◆

健康と食事から『かくれ冷え症を予防』をお伝えする最終話です。


D食生活に注意を払おう
果物や清涼飲料水の摂り過ぎに留意し、身体を温める食材を食べるようにしましょう。

具体的には、ネギ、らっきょう、にんにく、生姜、ごま、唐辛子やにんじん、芋などの根菜類の煮物がお勧めです。

また、ミネラルやビタミン豊富な胚芽米、小魚は骨まで食べるようにしましよう。


E身体を温める
オフィスなどで冷房が効き過ぎている場合、肌着に貼るカイロを利用するのも一法です。

腹部や左右の肩甲骨の中間あたりに貼ります。


F日常生活の点検をしましょう
女性の場合、ハイヒールはできるだけ避けましょう。

ハイヒールは交感神経が緊張し末梢の血のめぐりが悪くなります。

また、身体を締め付け過ぎる服装も好ましくありません。


Gぬるめのお風呂にゆっくり、半身浴で
40度前後のぬるめのお風呂に15分から20分程度半身浴で浸かりましょう。
身体の緊張がほぐれ、血行がよくなり温まります。


H睡眠は十分にとるようにしましょう
睡眠は1日7時間とるのが理想です。

就寝前に簡単な運動をすることで心地よい眠りにつくことができますので試みてください。


「かくれ冷え症」は未病(病気でも健康でもない発症の前の状態)であると言えます。

未病のうちに改善を図ることで、様々な病気の発症を防ぐことができます。

そのためには規則正しい生活、適度な運動、食生活の改善、そして感謝の心を忘れず前向きの心を持つことで改善されます。

体にとっての健康は、規則正しい生活習慣から育まれるもので、それを常に意識し行動することが健康維持に繋がるのです。







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2012年01月04日

かくれ冷え症を予防 ◆かくれ冷え症を予防するには T◆

健康と食事から『かくれ冷え症を予防』をお伝えする第5話です。


では「かくれ冷え症」を予防するにはどのような点に注意したらよいかをご紹介します。

佐藤先生は次の点に留意し、生活を改善することを勧めています。

日々の生活で少しの工夫をすることだけで身体の機能を活性化できるのです。


@生活のリズムを整え、適度な運動を心がける
屋外に出て太陽の光を浴び、身体をリズミカルに動かします。

このことによって体内を活性化する脳神経(セロトニン)がより活動し、爽快な気分になります。

運動といっても、ラジオ体操やウオーキング程度の軽いものを20〜30分程度で構いません。

特にデスクワークの方は血行が悪くなり「冷え」の原因になりがちなので、30分に1回は机を離れて歩くようにしましょう。


A朝日を浴び、太陽と対面する
朝日を浴びることにより、脳の神経が活性化されます。

とかく現代人は、職場ではパソコンなどの端末に向かい、家庭でも夜更かしする傾向にあるなど太陽の恩恵を忘れがちです。


B腹式呼吸を取り入れよう
日頃、私たちが行っている呼吸は肺尖(はいせん)呼吸といって、肺の一部の換気による浅い呼吸です。

これでは、身体が温まりにくいのです。
一方、腹式呼吸は、下腹部の筋肉を意識的に収縮させることで、肺全体の空気を交換させるのです。

腹式呼吸を続けて行うことで血行がよくなり身体が温まります。

また、坐禅は腹式呼吸を取り入れていますので禅を組むのも大変よいことです。


C食事はよく噛みましょう
余命数か月と医師に宣告された癌の患者さんが、玄米をよく噛んで食べているうちに、奇跡的に病状が回復したという症例があります。

よく噛むことにより、唾液が発癌物質の働きを抑制することも報告されています。

また、よく噛むことは肥満防止や脳の活性化、抗菌作用などの効能もあるといわれており、身体も温まります。

最低50回は噛むようにしましょう。


明日は、健康と体の『かくれ冷え症を予防』から「かくれ冷え症を予防するには」の続きをお伝えします。


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2011年12月31日

かくれ冷え症を予防 ◆かくれ冷え症の原因◆

健康と食事から『かくれ冷え症を予防』をお伝えする第4話です。

なぜ「かくれ冷え症」が起こるのか江戸時代の文献にも「かくれ冷え症」似の記載があり、治療には留意が必要と書いてあります。

しかし現代では珍しいことではなく、通院患者の6、7割がその傾向を持っていると言っても過言ではないようです。

なぜ「かくれ冷え症」が起こるのか?

その理由としては、戦後の高度経済成長に伴いライフスタイルが激変したことが考えられます。

それは、いまから50年前ぐらいから「かくれ冷え症」に起因する症状を訴える人が増えていることが明らかにされています。


「かくれ冷え症」の具体的な要因として次のことが挙げられます。

@機械文明の発達によるライフスタイルの変化
機械文明が我々の生活を豊かにし、便利にした恩恵は否定できません。
しかし、自動車の普及や交通網の発達、また、街の中にはエレベーターやエスカレーターなどが設置されています。
これらにより、運動不足という傾向を招いているのです。

A身体を冷やす食品の氾濫
果物の多食、パパイア、パイナップル、マンゴーなどの輸入された果物の氾濫、メロンやトマトなどのハウス栽培の果物や野菜、生野菜の多食、ジュース、水割り、ビール、ワインの多飲、また、冷蔵庫の普及によりアイスクリームなど冷たいものが一年中いつでも食べられるようになったこと。

B飽食、美食
グルメブームで、「おいしいもの」を多く摂取する機会が多くなったこと。

C家電製品の普及
冷暖房、洗濯機、電気掃除機などの普及によって身体を動かす機会が少なくなり、このことで二次的に体力の低下があること。

D環境因子
もともと「冷え症」の傾向があった方が、オフィスなどの冷房によって、さらに身体が冷え体調を崩していること。

Eストレス、過労
人間関係や働き過ぎなどで、ストレス、過労が起こり、自律神経の失調になる傾向が強いこと。


次回は1月4日から、健康と体の『かくれ冷え症を予防』から「かくれ冷え症を予防するには」をお伝えします。





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2011年12月30日

かくれ冷え症を予防 ◆かくれ冷え症が引き起こす病気◆

健康と食事から『かくれ冷え症を予防』をお伝えする第3話です。

「かくれ冷え症」が原因では様々な症状が発症します。

そういう方のほとんどが、「冷え症」を自覚していないのです。

いろいろな検査や診察、問診をして初めてその症状の背景に「かくれ冷え症」があることが分かってくるのです。

「かくれ冷え症」が起因する主な病気(症状)を挙げると、次のようなものがあります。

@疹痛(とうつう)
 腰痛、頭痛、坐骨(ざこつ)神経痛、関節痛、肩こり、五十肩など

A呼吸器の症状
 咳、気管支喘息、鼻みず、難治性の風邪、花粉症

B循環器の症状
 心臓の不快感、めまいなど

C冷え
 手足の冷え、しびれ、さむけなど

D消化器の症状
 下痢、便秘、食欲不振、腹痛など

Eそのほか
 疲れやすい、耳鳴り、生理不順など


これらを見ると、「かくれ冷え症」は万病の元であることが分かります。

次のような症状がある場合は、「かくれ冷え症」を疑ってみてください。

・体調がすぐれず、疲れやすい。
・抵抗力がなくなって、病気がちである。
・免疫力の低下により、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患にかかりやすい。
・症状の回復が遅く、慢性化する。
・うつ傾向になる。
・根気がなく、休みがちになる。

「かくれ冷え症」に起因する症状を放置すると、癌、高血圧、高脂血症、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞などを発症するリスクが高くなり、「命」にかかわる事態になりかねません。

たかが「冷え症」といって侮(あなど)れないのです。


明日は、健康と体の『かくれ冷え症を予防』から「かくれ冷え症の原因」をお伝えします。



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2011年12月29日

かくれ冷え症を予防 ◆かくれ冷え症と東洋医学◆

健康と食事から『かくれ冷え症を予防』をお伝えする第2話です。

こうした人の多くに、風邪がなかなか治らない人がいます。

通常の風邪でしたら「葛根湯(かっこんとう)」を飲むと3、4日で治るのですが、これでなかなか治らない人が結構います。

こうした場合、「真武湯(しんぶとう)」などの身体を温める働きのある薬に変えます。

するとすぐに効果が出ます。

このように、見かけだけでは分からない「冷え」が体内にあることが分かり、こういう人は「かくれ冷え症」があると判断されます。


普通、花粉症、頭痛、腰痛、肝機能障害などの症状がある場合、内科、耳鼻科、整形外科などに行きます。

西洋医学は臓器別に対応しているので、いろいろな病院にかかって、たくさん薬をもらってくることになります。

しかし、症状は一向に改善されない。

自身ではまさか「冷え症」が原因でこれらの症状が発症していることを認識していないのです。

いくつもの病院を通院したがよくならないのも、これが原因なのです。


東洋医学は、西洋医学が臓器別に局所局所を診(み)るのと異なり、全身を診ます。

日常の生活状態を聞き「かくれ冷え症」の検査も行い、つまり総合的に判断します。

ですから、患者さん一人ひとりに処方する薬も異なります。


漢方でいう「証(しょう)」というキーワードで処方する薬を決めます。

「証」とは鍵と鍵穴の関係に似ています。

鍵穴が患者さんの身体、鍵が薬です。


どんなに優れた薬でも、その患者さんの体質と症状にピタリと合わないと効果は期待できません。

「かくれ冷え症」の方には、「真武湯」や「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」「四逆湯(しぎゃくとう)」などの身体を温める薬が有効なのです。

体を温める作用は漢方薬の独壇場といえます。

西洋医学でいくら対症療法的な治療をしてもなかなか症状が改善しないのは、氷山の一角だけを見て、水面下のかくれている症状(かくれ冷え症)を見落として、表に出ている症状だけで薬を処方することが多いからなのです。


明日は、健康と体の『かくれ冷え症を予防』から「かくれ冷え症が引き起こす病気」をお伝えします。





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2011年12月28日

かくれ冷え症を予防 ◆かくれ冷え症とは◆

「冷え」を自覚しないで体調不良を訴える人のなかに、「かくれ冷え症」が多いことが珍しくないといいます。

この「かくれ冷え症」は、最近様々な病気の誘因となっていることが知られるようになりました。

現代病ともいえる「かくれ冷え症」を佐藤巳代吉医師の話をもとにお伝えする第1話。


人間の身体は周囲との温度差が30度くらいまでは、体温を一定に保つ恒常機能というものがあります。

「冷え症」は生活習慣のあやまり、ストレスなどから組織への血流が悪くなり、新陳代謝が低下し、体温調整がうまくいかず身体が冷えることから起こります。

その他、ホルモンの異常、内臓疾患などがある場合、二次的に冷え症を伴うことがあります。


現代人は、一年中冷暖房の整った環境で生活し、人間本来の持っている自然への適応力が低下し、免疫力も低下している場合が少なくないのです。

加えて過労、ストレスにより交感神経が緊張し血流が悪くなる。

まさに「冷え症」は現代病と言っても過言ではないでしよう。


体調不良を訴える人のなかには血色が良く、体格もいいのにどこが悪いのかという方がいます。

しかし、この様な方に限って、東洋医学的にみると体内に「冷え症」が潜んでいることがあります。


明日は、健康と体の『かくれ冷え症を予防』から「かくれ冷え症と東洋医学」をお伝えします。



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2011年12月16日

食生活とうつ病 ◆毎日の食生活2◆ うつは「食べかた」で改善する

健康と食事から「食生活とうつ病」をお伝えする最終話です。


前回に続き、毎日の食生活の改善をお伝えします。

C野菜、海藻、きのこ類を十分に摂る
低カロリーで脳の栄養になるビタミン・ミネラルが豊富なのでたっぷりと摂りたいものです。


D果物は嗜好品として少量摂る程度に
果物はヘルシーなイメージがありますが糖質を多く含みます。

甘味の少ない柑橘類がお勧めですが、バナナやブドウなど糖度の高いものは無糖ヨーグルトとともに食べるとよいでしょう。


E脂質(油脂)は魚・肉類、良質の油からたっぷり摂る
生活習慣病の原因のように思われていたコレステロールが、実は身体にとって有用な働きをすることが近年明らかになってきました。

ただマーガリンなどのトランス脂肪酸を多く含んだ油の摂取は避け、脂質はできるだけ新鮮な青魚や肉から摂ってください。


食べる順序も大切です。

食事の際、まずご飯を口にする方も多いと思いますが、それでは血糖値が急激に上がってしまいます。

まず食物繊維を多く含んだ野菜や汁物から摂り、肉や魚などのタンパク質、最後に主食(糖質)を少量摂るようにしましょう。


小腹がすいた時は甘いものの代わりにチーズやナッツ類、ゆで卵、ヨーグルトを食べることです。

コンビニのおでんなら卵や厚揚げなどでタンパク質は補充できます。


外食時、ハンバーガーや牛丼は脂身が多く糖質と脂質ばかりということも多いので注意が必要です。

ファストフード店ではパンなど糖質は少なめに、フライドポテト、甘い飲み物は避け、サラダもドレッシングを使わないことを意識してください。

眠れない時はアーモンド数粒と一緒にホットミルクを飲めば寝つきがよくなります。


タンパク質を中心とした食事は心身のバランスを整えるだけでなく、糖尿病など生活習慣病の予防や改善、ダイエットにも効果があります。

食事療法に気を付けるだけで、早い人で2週間から1か月くらいで症状がよくなってくるといいます。

これまでのうつ治療で軽視されてきた「食べること」に注意するだけで、心の元気は十分に回復することが出来ます。

真に健康で楽しい人生を送るために、毎日自分に与える栄養には十分気を付けたいものです。



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2011年12月11日

食生活とうつ病 ◆毎日の食生活1◆ 糖質は少なめ良く噛んで食べる

健康と食事から「食生活とうつ病」をお伝えする第4話です。


前回に続き、毎日の食生活の改善をお伝えします。

A糖質(主食)は少なめにする
精製した糖質(白米、精製した小麦粉を使っためん類やパン)は血糖値を急上昇させ、精神的に不安定な状態を引き起こしやすくなります。

精製された白米が実は身体に悪さをする、というと「米は日本人の主食なのに」と反論を浴びそうですが、白米が日本人の主食といわれるようになったのはたかだか戦後数十年のことです。

その前は雑穀のひえやあわが主食でした。

穀類はホールフーズといって全体でバランスが整っているものですから、精製はできるだけしないほうがいいのです。

主食として摂るなら玄米をゆっくり噛んで食べることをお勧めします。

そうすることで血糖値がゆるやかに上昇します。

高齢者や胃腸の弱い方は、胚芽米や七分づきでもよいようです。

同じ理由で小麦粉は全粒粉がお勧めで、パンやめん類もなるべく精製していないものがよいです。

人間が地球上に誕生して400万年のうち399万年は山に住む人は肉、海の人は魚、あとは木の実を食べるという生活を送っていました。

1万年前に集落が作られ出し、ようやく穀物を食べるようになったのです。

しかもそれを精製したり加工するようになったのはごく最近のことです。

私たちの身体はもともと肉の栄養は吸収しやすいけれど植物性のタンパク質は吸収しづらく、精製していない糖質を適量食べるようにできているのです。


B砂糖や甘いものは極力摂らない
疲れた時に甘いものでほっとしたりするのは一時的なものです。

ストレスを感じるたびに砂糖の入っているものを口にすると血糖値が常に不安定な状態になり、確実に低血糖症に陥ってしまいます。

血糖値を急上昇させるという点では白砂糖も黒砂糖や蜂蜜も変わりはありません。

どうしても甘味がほしい時はメープルシロップやオリゴ糖を少量加える程度にします。

必要な栄養素を補っていくことで甘味への欲求は少しずつやわらいでいきます。


次回は、健康と食事の食生活とうつ病から「毎日の食生活2」をお伝えします。



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