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2012年03月03日

深層筋を鍛える ◆毎日を楽しくいきいきと◆

健康と運動から「深層筋を鍛える」をお伝えする最終話。


逆ストレッチによって「痛気持ちいい」と感じる場所を意識して探してみてください。

そして圧迫する際にも向きや角度、圧の強さを変えたりして、自分に適した部分を見つけてください。

多くの場合、実は悪いところは自分が一番分かっているものです。

食後1、2時間以上経ってから、できれば就寝前に行うのがお勧めです。

一日の疲れが取れるとともに成長因子が出やすくなり、寝ている間に筋肉の成長を促すことができて一石二鳥です。

逆ストレッチの過程で痛みが鋭くなったり、痛みがなかなか軽減しない時は中止します。

また、前日の「逆ストレッチ+圧迫法」の痛みが残っているようであれば痛みが消えるのを待って行ってください。

一日一回程度行えば十分です。

筋肉は一日中酷使されていますから、一時的に楽になったとしても元に戻ってしまうのは当然です。

だからこそ、自分の身体は自分で管理すべきなのです。

筋肉を健康にすれば慢性痛が改善されるばかりでなく、身体そのものが若返り、活力が湧いてきます。

毎日をいきいきと楽しく過ごすために、この方法を試してみてください。





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2012年03月02日

深層筋を鍛える ◆腰痛を癒やす方法 その2◆

健康と運動から「深層筋を鍛える」をお伝えする第7話。


■中臀筋へのアプローチ

中臀筋はお尻の両側にあり、体の左右のふらつきを安定させる働きを持つ筋肉です。

ここが硬くなると腰痛や足の外側の神経痛の原因になります。

最初に行う逆ストレッチは、足を左右どちらかに流して横座りの姿勢になった後、片方の足を横に伸ばして、曲げた足側に上半身を倒します。

この時、腰の側面の筋肉を縮めることを意識します。

続いてストレッチを行い、曲げていた足を伸ばしている足とクロスさせ、腕で押さえながらお尻の筋肉を伸ばします。

痛みを感じたポイントにタオルの結び目が当たるように調整し、ポイントが定まったらタオルに体重を乗せて圧迫します。

タオルで筋肉を圧迫する際には5秒圧迫→3秒休憩を2回行います。

休憩を入れるのは、「圧を加える」「圧を緩める」という運動を交互に行うことによって筋肉周辺の循環をよくするためです。

最後に、再度圧迫しながら、30秒から1分間ポイントを揺すって筋肉をほぐします。


マヅサージやストレッチでも完治させられなかった辛い慢性痛を、筋肉をほぐすことで自分で解消していくことができます。

炎症を起こしていた筋肉は逆ストレッチで緩め、タオル圧迫法で刺激を与える過程で徐々に痛みが軽くなるはずです。


明日は、深層筋を鍛えるから「毎日を楽しくいきいきと」をお伝えします。


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2012年03月01日

深層筋を鍛える ◆腰痛を癒やす方法 その1◆

健康と運動から「深層筋を鍛える」をお伝えする第6話。



「逆ストレッチ+タオル圧迫法」は肩こりをはじめ、様々な症状に適していますが、今回は特に慢性腰痛を改善するための2つの主要な筋肉に絞って説明します。

腰の痛みを取るには臀部(でんぶ)や腹部、大腿(だいたい)部など様々な筋肉を緩める必要があります。

そして最低限この2つを行えば、多くの腰痛は半減するはずといいます。

■多裂筋へのアプローチ

背中から腰にかけた脊柱の最も深い位置にあり、脊柱を支えるのが多裂筋。

ここが硬くなると腰痛の原因になります。

まず行うのは逆ストレッチです。

うつ伏せに寝て、手を肩幅の位置に開いて胸の前で揃える。

次に腕の力だけで上半身を持ち上げて1分間反らせます(背筋は使わないこと)。

この後、ストレッチとして正座の姿勢から両手を床につけ、できるだけ前に伸ばして1〜2秒間腰を伸ばします。

痛みを感じたポイントにタオルの結び目が当たるようにそのまま仰向けに寝ます。

さらに圧力を加えたい場合は膝を立ててより強く押し付けると効果的です。


明日は、深層筋を鍛えるから「腰痛を癒やす方法 その2」をお伝えします。


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2012年02月29日

深層筋を鍛える ◆逆ストレッチとタオル圧迫法◆

健康と運動から「深層筋を鍛える」をお伝えする第5話。


■逆ストレッチのやり方

基本的なやり方は、まずは逆ストレッチで1分間筋肉を縮めます。

その時、痛みや違和感のある場所の筋肉が硬くなっているところです。

少しでも痛みや違和感がある場合は、さらに1分間逆ストレッチを行ってください。

痛みが自然と弱まって、感じなくなってくれば硬化していた筋肉が緩んできた証拠です。

その後、いったん1〜2秒程度ストレッチを行い、筋肉を一定の長さに戻します。

次に、逆ストでも取れない痛み、深部の炎症や重度の筋肉硬化を改善するためにタオルを使って圧迫します。

逆ストをして痛みを感じない筋肉は圧迫する必要はありません。


■タオル圧迫法

タオルの結び目を使って、自分の体重で負荷を調整しながら通常のマッサージでは届きにくい深層筋にダィレクトに働きかけます。

バスタオルを用意し、あらかじめ2回固く結んで真ん中にゲンコツ大の結び目をつくっておきます。





明日は、深層筋を鍛えるから「腰痛を癒やす方法 その1」をお伝えします。


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2012年02月28日

深層筋を鍛える ◆逆ストレッチとは◆

健康と運動から「深層筋を鍛える」をお伝えする第4話。


中辻正さんが独自に考案した、筋肉をほぐすことができる少し方法を紹介してみます。

まず中辻さんが提唱する逆ストレッチという方法を説明します。

逆ストレッチとは、耳慣れない言葉かもしれませんが、従来の筋肉を伸ばすことを目的としたストレッチとは逆に、筋肉を縮めることです。

これによって凝り固まった筋肉を緩め、表層筋だけでなく深層筋(インナーマッスル)にもアプローチできる新しいスタイルの筋肉改善法です。

筋肉の層には、皮膚の表面近くにあり、体を動かす筋肉である「表層筋」と骨や関節にくっついて表層筋を支える「深層筋」があり、この深層筋が傷つくことが多くの痛みの原因となります。

従来の短時間のストレッチでは深層筋までアプローチすることができません。

それに加え、筋肉がストレッチにより急速に引き伸ばされることによって、筋肉の長さを一定に保とうとする反応(伸張反射)が起こり、却(かえ)って筋肉が縮んでしまい、逆効果になってしまうこともあるのです。

表層筋はもちろん、従来のストレッチでは届きにくかった深層筋にもダイレクトに届いてほぐしてくれます。

そして逆ストレッチによって痛みを感じる深部の炎症や重度の筋肉硬化を改善するために行うのがタオルを使って圧迫する「タオル圧迫法」なのです。

「逆ストレッチ+タオル圧迫法」を併せた深層筋へのアプローチ法をマスターすれば、自分で筋硬化をほぐし、筋肉を健康な状態に保つことができるようになります。


明日は、深層筋を鍛えるから「逆ストレッチとタオル圧迫法」をお伝えします。





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2012年02月27日

深層筋を鍛える ◆筋肉のアンバランス◆

健康と運動から「深層筋を鍛える」をお伝えする第3話。


腰痛や肩こりに悩む数多くの患者さんには、骨盤や背骨の矯正などを通じて痛み自体を軽減させる治療法を行うのが一般的です。

しかし、一時的に良くなっても再発を繰り返す人が多く、痛みの本当の原因とは筋肉の炎症が引き起こしているものなのです。

炎症は打撲やねんざだけでなく、同じ動作や姿勢を繰り返し筋肉が硬化することによっても生じます。

そして、筋肉が硬化すると筋肉周辺の血液やリンパの循環障害を引き起こし、老化も進行させてしまうのです。

外反母趾や変形性関節症など、これまで骨や関節が原因とされていた様々な症状にも筋肉が深く関わっていて、筋治療を施すことでこうした症状も再発することなく完治させられることもあるのです。


では、骨や関節の歪みはなぜ起こるのでしょうか。

テントを立てる時の支柱を骨に、ロープを筋肉に例えて説明します。

支柱をあらゆる方向から同じ長さのロープで均一に支えているからこそテントはまっすぐに立つことができるのです。

ロープの長さが違えば、テントはどちらかに傾いてしまいます。

体も同様なのです。

ある筋肉は縮み、別の筋肉が緊張していれば筋肉の長さがアンバランスになり、支えるべき骨や関節は傾いていきます。

硬化してアンバランスになった筋肉を放置し続ければ、筋肉は硬化している部分をかばおうとしてますますバランスを崩します。

これが歪みの原因です。

つまり、筋肉の緊張や硬くなった状態を改善することができれば、健康でバランスのとれた筋肉に戻り、その結果、骨や筋肉の歪みも治すことができるというわけです。


明日は、深層筋を鍛えるから「逆ストレッチとは」をお伝えします。





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2012年02月26日

深層筋を鍛える ◆筋肉の炎症が傷みの原因◆

健康と運動から「深層筋を鍛える」をお伝えする第2話。


慢性的な腰痛や肩こりに悩まされ、マッサージや指圧やハリ治療など様々な療法を試された方も多いのではないでしょうか。

こうした療法は一時的に効果があっても、再発を繰り返すケースが少なくありません。

骨などに神経が圧迫されることで起こると思われがちな痛みは、実は、多くの場合、筋肉の炎症によるものだからです。


一般に骨や関節の歪みという現象自体が痛みの原因のようにいわれているのは、レントゲンの影響も大きいと思います。

筋肉はX線で見ることができませんが、骨や関節はX線ではっきり映し出されるので、「ああ、骨盤が歪んでいますね」と歪んだ骨や関節が痛みを起こしているように錯覚してしまうのです。

しかし、中辻さんは腰痛、肩こりはまず筋肉に異常が起こり、それによって骨や関節の歪みが引き起こされると見ています。


骨盤や背骨の歪みとは、筋肉に炎症が起きたことによって表れる現象の一つにすぎませんが、残念ながら筋肉の炎症という根本的な原因が知らされないまま、症状の改善のみを目指すサロン化した治療院が増えているのが実情のようです。

深層筋は、良い姿勢を保つだけでも自然に鍛えられますが、日常の生活では意識しないとなかなかできないものです。

だから、深層部を直接刺激し深層筋の働きを正しい状態に戻すことは必要なのです。

筋肉が衰えている人は、激しい運動や筋トレを継続的に行うことは難しく、また筋肉量が少ない人が急激な運動によって筋肉を痛めることも珍しくないのです。


明日は、深層筋を鍛えるから「筋肉のアンバランス」をお伝えします。





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2012年02月25日

深層筋を鍛える ◆深層筋とは◆

筋肉を健康にすれば、腰痛や肩こりなどの慢性痛がとれるだけでなく、骨盤や背骨の歪みもなくなり、老化も防げるといいます。

筋治療の第一人者である中辻正さんの話をもとに、タオルを使って効果的に深層筋に働きかけるストレッチなどをお伝えする第1話。


深層筋とは、なじみのない言葉ですが、身体を包む表側にある大きな筋肉の下にある筋肉で、骨と骨を支える大事な筋肉のことでインナーマッスルとも呼ばれています。

身体の表側になる筋肉を「表層筋」と言い、その下にある筋肉を「深層筋」と言われています。

ダイエットで話題のコアや体幹なども深層筋の1部で、常に体を支えるために働いていることから、悪い姿勢や生活習慣でも衰えやすいのです。


私達が運動しているときに主に使うのが表層筋、身体の姿勢を維持するなど、日常の基本動作に使われるのが深層筋です。

運動しない人でも深層筋は日常の基本動作で使われるので、深層筋が疲れて硬くなっている事があります。

深層筋が衰えると、筋肉が硬くなり、血液やリンパの流れが滞り、代謝が悪くなります。

筋肉のバランスが崩れて骨格が歪み、脂肪がついて、さらに姿勢が悪くなるようです。


身体が硬くなるということは、筋肉が硬くなるということで、筋肉でのエネルギー消費が悪いと言う事になります。

いわゆる代謝が悪いという状態です。

逆を言うと代謝を良くするには、こった筋肉を柔らかくしてあげると、ミトコンドリアが酸素と相まって糖質や脂肪をスムースにエネルギーに変えてくれて、代謝を良くするということになります。


明日は、深層筋を鍛えるから「筋肉の炎症が傷みの原因」をお伝えします。



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2012年02月22日

ダイエット・便秘に効く簡単運動 ◆心のもち方◆

健康と運動から『ダイエット・便秘に効く簡単運動』をお伝えする最終話。


これまで手首足首の上下運動の効果についてお話ししました。

実際、この健康法によって多くの人たちが持病から解放され、健康を取り戻しています。

続ければ続けるほど体液の巡りはよくなり、老廃物が汗や排泄物として出てゆき元気になっていくことを西さんは確信しているといいます。

しかし、いくら素晴らしい健康法でも毎日それだけをやっていたら完全かというとそうでもありません。

1つの実践法で健康を手にしたら、それがすべてだと錯覚してしまう。

ここは健康法を実践する上で、非常に陥りがちな部分です。

創始者が説いた西式健康法の「四大原則」というものがあります。

健康を保つ上では、「精神」「栄養」「四肢」「皮膚」の4つの調和が欠かせないと説いています。

これらの4要素のうち、1要素に何か問題が生じた場合、それだけを改善したとしても真の健康を得ることができないと創始者は断言しています。

さらに創設者は心の健康を保つ上で次のような「十訓」を言い残しています。

 @寛(ひろ)い心をもつこと(度量)
 A深い情をかけること(慈悲)
 Bみんな仲良くすること(太平)
 C喜ぶ心を持つこと(感謝)
 D色は匂(にお)えど散るものを(無常)
 E向こう三軒両隣が大切(親睦)
 F長い眼で見ること(忍耐)
 G柳に風折れなし(柔和)
 H越されぬ河は越えぬこと(諦観(ていかん))
 I時の過ぎぬ間に働くこと(努力)

一見、平凡な言葉のようですが、健康法の秘密がここでは述べられています。

人は心穏やかに、おおらかに、自然の流れに逆らわないで生きてこそ心身の健康を手にできるのだと言えるようです。




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2012年02月21日

ダイエット・便秘に効く簡単運動 ◆運動の基本原理◆

健康と運動から『ダイエット・便秘に効く簡単運動』をお伝えする第7話。


よく言われるとおり、歩くことは健康を維持するための要です。

ところが昭和40年代以降のモータリゼーションの発達により、日本人はあまり歩かなくなりました。

その結果、体液、特に静脈血、リンパ液の循環がうまくいかなくなり、様々な病気を引き起こしてしまいました。


明治や大正時代、人々は体を使い、よく動きよく働きました。

しかし、運動不足とは無縁の時代から一転、運動不足の時代に変わり、それまでの健康法をさらに補強し、より効果的な方法に改善しようという考えも出てきました。

そういう中、体力の無駄な消耗を防ぎ、足腰に痛みを抱える方でもできる方法はないだろうかと考え出されたのが手首足首の上下運動なのです。


では、その基本原理はどのようなものなのかを説明します。


ご存じのように心臓から出た血液は動脈を経て毛細血管へと流れ込み、そこで体内に栄養を行き届かせるという血液本来の働きをします。

ところが毛細血管から細静脈に入った血液には、心臓に戻るだけの十分な血圧がありません。

血液もまた重力の影響を受けてしまうのです。


その時に血液を戻す鍵を握るのが「筋ポンプ作用」と呼ばれるものです。

四肢に張り巡らされた静脈血管が筋肉の収縮によって圧迫され、血液は多数の静脈弁によってスムーズに心臓方向に環流できる構造が備わっているわけです。


私たちの日常生活においては、歩行による筋肉の動きがそれです。

ふくらはぎの筋ポンプ作用が足の静脈血液を戻そうとします。

足首上下運動でふくらはぎの筋肉部分をトントンと刺激することは、筋肉のポンプ作用を活性化させます。

横になったまま行えるので、静脈血やリンパ液の流れを阻害する重力の影響も受けなくてすむというのも大きな特長でしょう。


明日は、健康と運動の『ダイエット・便秘に効く簡単運動』から「心のもち方」をお伝えします。



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