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2011年05月09日

なたまめ歯磨き

朝起きてどうも口の中がネバついたり、匂いがするといった経験をお持ちではないでしょうか?

毎日、鏡の前で憂鬱(ゆううつ)な思いをしながら、口の中のネバつき、腫れ、出血、口臭など日々つきまとう歯ぐきの悩みは、実に不快なものです。

一般的に表れる歯ぐきの悩みは様々な形がありますが、そのほとんどは膿(うみ)が原因と言われています。


実際、厚生労働省の調査によれば、成人の約80%が歯ぐきに問題を抱えているといいますから、まさに国民病といってもいい状況なのです。

私の知人も、歯ぐきのことで悩み抜いてきた一人で、恒常的に出血し、マイナスイオン歯ブラシなども使ってみたのですが、あまり目立った効果もなかったようです。

そして、いつも朝鏡の前で、出血する歯ぐきを見ては落ち込んでいたといいます。


歯ぐきの悩みは誰もが抱える憂欝なものですが、これといった決め手のないまま、なんとなく日々を過ごしてしまっているという方が多いのではないだろうか?

しかし、膿は想像以上に手ごわいもので、ある日突然、歯を失ってしまうということのないよう、早急に対処したいものです。

ところで、これらの憂欝な歯ぐきの悩みに、古来より伝わる『なたまめ』という不思議な豆が再評価されていることをご存知ですか?

中国の明朝時代の博物書『本草綱目(ほんそうこうもく)』にも記され、"膿取り豆"と称されることもあるこの「なたまめ」が、現代人の憂欝な悩みを人知れずぬぐい去ってくれるというのです。


この『なたまめ』、健康茶の原料として用いられるのが一般的ですが、最近は歯ぐきの悩みに特化した歯みがきも販売されています。

それが、膿取り豆「なたまめ」からエキスを抽出したうえ、石けんベースの歯みがきに配合したという『なたまめ歯みがき』です。

合成界面活性剤など化学合成の原料は一切使用していないというから、デリケートな歯ぐきにはもってこいの歯みがきと言えます。


この『なたまめ歯みがき』を使い始めて半年、当初「磨いた後の自然なサッパリ感」に惹かれて続けてみたところ、次第に「歯ブラシが血でにじまなくなってきた」と、使用された方の多くが語っています。

現代の国民病と称されるほど、歯ぐきで悩んでいる方には、この『なたまめ歯みがき』試してみる価値は十分あるようです。





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2010年12月16日

健康と歯 歯周病を防ぐ ◆正しい歯ブラシの仕方◆

「歯周病を防ぐ」方法をお伝えする最終話です。

歯ブラシは長い間使用していると、ブラシの毛が開いてきて、開きすぎるとプラークコントロールの効果が半減してしまうので、まめに交換します。

歯ブラシを後ろ側から見て毛先が飛び出しているようなら、早々に交換し、正しく歯を磨くことが大切です。

歯ブラシの歯面への当て方については、必ず毛先が歯と歯肉の境目に来るようにし、当てる角度は、90度(直角)あるいは45度。

1〜2本程度の歯を磨くように気をつけ、その際ブラシの毛先が歯肉との境目に当たっていることを確認し、頬側だけでなく舌側も磨きます。

歯ブラシを当てたら、前後方向に5〜6回程度振動を与え、一度毛先を歯の面から離し、再び同じ場所の歯の面に当てて振動させます。

この動作を4〜5回いったら、次の場所に移ります。

歯ブラシだけでも歯の表面はかなりきれいになりますが、歯と歯の間にはまだ、かなりの量のプラークが残っています。

ここに潜むプラークを取るには、デンタルフロスや歯間ブラシなどの歯間清掃用具を使用します。

歯ブラシと、これら歯間清掃用具を併用することが、プラークコントロールにおいては重要です。

そしてここでのポイントは、一日一回、確実に時問をかけてプラークを取ることです。

食後に食べ物のかすを取る歯磨きも大切ですが、夜テレビを見ながら、あるいはお風呂につかりながら、夜はゆっくりお酒を楽しみたいから昼食後に十分に時間をとるなど、それぞれの生活リズムに合わせてしっかりと歯を磨く習慣が重要です。

歯周病は、予防にしても治療にしても、現状をきちんと確認することが重要で、歯周病を疑ったら、一度かかりつけの歯科医に診てもらうことです。

もしすでに罹患していたとしても、いたずらに不安を覚えることはありません。

それほど重度でなければ、歯ブラシを正しく使って磨くだけでも、ある程度はよくなりますし、プラークコントロールと治療を組み合わせることで、出血が治まった例や歯肉の腫れがひいた例もたくさんあるといいます。

そして歯科医とのコミュニケーションを大事にし、プラークコントロールを生活習慣に合わせて取り入れながら、歯を通して全身の健康につなげていくことが大切なのです。


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2010年12月15日

健康と歯 歯周病を防ぐ ◆プラークコントロールとは◆

「歯周病を防ぐ」方法をお伝えする第5話です。

歯周病を予防するためには具体的にどうすればいいのでしょう。

それは何といっても、歯と歯肉の接しているところをきちんと清掃するということです。

清掃とは、除去や排除を意味するものではありません。

口の中にいる細菌は、腸内細菌と同じで人間と共生関係にありますから、そもそも排除することはできないのです。

そこで、これらの細菌が歯と歯肉の間につかないように調整していくという考え方で、プラークの付着をコントロールするのです。

プラークコントロールには、歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスなどの清掃用具を用います。

歯肉が健康な場合、プラークの大部分は歯肉より上にありますので、歯の表面を機械的にこすることによって、自分で取り除くことができます。

歯ブラシは必ず歯と歯肉の境目に当て、力は入れずに軽くこするだけです。

細菌は歯の表面にくっついているだけなので、軽くこすれば十分取れます。

力を入れると、かえって細かいところが取れなくなってしまうので、初めは、歯科医の指導を受けながらやるといいでしょう。

そのためには、歯ブラシ選びがとても大切です。

合わない歯ブラシを選んで歯肉を傷つけてしまったり、プラークが十分に除去できなかったり、ということがあるからです。

歯ブラシはたくさんの種類が市販されていますが、次のようなものは極力避けたほうが良いです。

■毛の長さが、長すぎるものや短かすぎるもの

■毛の硬さが、硬すぎるものや柔らかすぎるもの

■毛の植えてある部分が長いもの

■毛が植わっているところと柄の先端との距離が長いもの

明日は、正しい歯ブラシの仕方についてお伝えします。


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2010年12月14日

健康と歯 歯周病を防ぐ ◆歯の健康とチェックポント2◆

「歯周病を防ぐ」方法をお伝えする第4話です。

ところがやっかいなことに、歯周病には痛みがなく自覚症状としてとらえにくいため、なかなか気づかないのです。

その間にも病気は非常にゆっくりと自覚症状なしに進行していき、歯肉に腫れが生じてから歯の周囲の骨が溶けるまでにはかなりの年月がかかります。

そこで糖尿病に代表される生活習慣病と同じような考え方で、早めに気づいて治療する、あるいは病気にならないように予防する必要があるのです。

自覚症状がないからこそ、早目のチェックが必要であり、健康を害さない処置や予防法が重要なのです。

では、どうしたら歯周病に気づくことができるか、自分でチェックする際のポイントを挙げてみました。

■磨き時の出血。歯ブラシ等でこすれば、どこか一か所が罹患しているだけでも出血することがある(健康な状態であれば、まず出血することはない)。

■朝起きた時、口の中がねばつく。喉の渇きとは異なる不快感を覚える。

■口臭がする。自分だけでなく、家族にチェックしてもらう。また、歯科医院の口臭計でチェックすることも可能。

■ものが噛みづらくなる。歯がぐらぐら動く。

■歯肉が腫れている。

目に見えること、五感で感じることについては、以上のことに気をつけてください。

明日は、プラークコントロールについてお伝えします。


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2010年12月13日

健康と歯 歯周病を防ぐ ◆歯の健康とチェックポント1◆

「歯周病を防ぐ」方法をお伝えする第3話です。

歯周病は、単なる歯周組織の病気にとどまらず、放っておくと健康に悪影響を及ぼし、別の病気を引き起こすことが、2000年頃から解明されるようになってきました。

例えば感染性心内膜炎や心臓血管系疾患(心不全など)を誘引し、糖尿病の憎悪を促し、低体重早産や細菌性肺炎(誤嚥(ごえん)性肺炎)を招いたりするといいます。

これらの病気は、従来、口の中とは関係ないと思われていましたが、人間の体内には血管が網の目のように張り巡らされていて、口の中のプラークや歯肉の炎症により、つくられた物質が血管内に入り込んで全身に運ばれていくことがあります。

例えば肉炎症によりつくられた物質の影響により、心臓の周りの血管に血栓がつくられ心筋梗塞を起こしたりするのです。

中等度〜重度の歯周病に罹患(りかん)している患者さん歯周ポケットの中では、強い炎症が常に起こっています。

もし、その人の歯が一本残らず罹患していたとしたら、体内に「感染による手のひら大の炎症」があるのと同じ計算になります。

目に見える手のひらが腫れていたら、たいがいの人は気になるでしょう。

それくらい大きい炎症が体内にあって、健康に良い影響はありません。

でも、現実に形として見えないし、痛みなどの症状もないために、多くの人は自分が歯周病であることに気づかないのです。

大事なのは、気づくことと予防法ですから歯周病に関しては、「もしや自分も歯周病では?」と疑ってみることが大事です。

明日も、歯の健康とチェックポントについてお伝えします。


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健康と歯 歯周病を防ぐ ◆プラークとは◆

「歯周病を防ぐ」方法をお伝えする第2話です。

ところが歯肉に炎症が起きると、歯肉が腫れてこの隙間が深くなって2ミリ以上になり、これを歯周ポケットと呼んでいます。

健康な歯についてプラークを形成している細菌は、主に好気性菌といって、空気のあるところで生息できる細菌です。

これに対して、歯周ポケット内でプラークを形成している細菌のほとんどは、嫌気性菌に変わってきて、嫌気性菌は、空気のないところに生息する細菌で、好気性菌よりもはるかに毒性が高いのです。

歯肉の炎症が進むにつれ、歯の中の骨は徐々に溶かされ、なくなっていきます。

そして最終的には骨がなくなって、ぽろりと歯が取れてしまうのです。

歯周病の特徴は、経過が非常に慢性的で、進行がゆっくりであり、痛みを感じるなどの自覚症状も少なく、自分が歯周病にかかっていることに気づかない人がほとんどです。

しかし現実には、歯肉に所見のある人は72.88%もいます。(厚生労働省、平成11年歯科疾患実態調査)

成人の7割以上の人が歯肉に何らかのトラブルを抱えているという事実は、すこぶる衝撃的で、特に45〜50歳の人では88.44%に達しています。

その7割の人のうち、歯周ポケットが4〜6ミリ未満(中等度)の人は25.36%、6ミル以上(高度)の人は7.14%に及んでいます。

そして加齢とともに、歯周病になる確率も増していき、まさに生活習慣病のようなもので、本来なら年齢で区切った歯周病の検診が制度としあるべきだと思います。


明日は、歯の健康とチェックポントについてお伝えします。


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2010年12月11日

健康と歯 歯周病を防ぐ ◆歯周病とは◆

健康と体を考えるうえで欠かすことのできない歯周病を取り上げ、「歯周病を防ぐ」方法を6回にわたりお伝えする第1話。

最近はTVのコマーシャルなどで聞かれるようになった歯周病は、放っておくと全身の病気に繋がるといわ、健康を維持するうえでは無視できない歯の病気です。

これを防ぐ方法を、末田デンタルクリニック院長の末田武さんの記事とともしお伝えします。

歯周病とは書いて字のごとく、歯周組織が侵される病気です。

歯周組織とは、歯を支えている組織のことで、その組織には、歯肉、歯槽(しそう)骨、セメント質、歯根膜があります。

この中で目に見える部分は表面に出ている歯肉だけで、あとの3つは歯を支えている目に見えない組織です。

骨と歯をつないでいる線維を含む歯根膜、歯の根にくっついて線維を封入しているセメント質、歯の周りにあり線維が入り込んでいる歯槽骨。

これらの組織が歯を支えていることにより、歯は一定の場所から動くことなく、強い負荷を受けても歯としての機能を保っていられるのです。

この歯周組織が侵される病気を総称して歯周病と呼び、虫歯(う蝕)と並んで歯を失う主な原因となっています。

歯周病にはいくつかの種類がありますが、代表的なのが、歯肉炎と慢性歯周炎で、歯肉炎と歯周炎は、口の中にいる細菌によって引き起こされます。

口の中には、歯の周囲、唾液の中、舌の上皮の間などに、非常に多くの種類の細菌が棲み着いていて、なかでも、歯に付着している細菌のかたまりをプラークいい、これが病気の原因になります。

歯肉が健康な時、歯と歯肉の間にはわずかな隙間があり、普通は1〜2ミリの深さで、これを歯肉溝と呼んでいます。

明日は、プラークについてお伝えします。



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